ネット印刷発注サービストップ > データ作成情報[Indesignとexcelデータの連携]
データ作成情報データ作成のコツと注意点を紹介いたします<2009.11.30掲載>
入稿データチェック担当の木下です。データ作成情報では、入稿されたデータのチェックや修正の経験を基に、データ作成の注意点やマメ知識を掲載していきます。何かお役に立てる情報があれば、どんどん利用してください。また、疑問点やちょっとした情報なども受け付けていますので、お気軽にメールなどでご質問ください。よろしくお願い致します。 Indesignとexcelデータの連携先日、名簿の仕事をいただきま。当初、お客様はIndesignでの入稿も検討されていましたが、 最終的に編集はプロに任せた方が良いとの判断で、Excel原稿を弊社でレイアウトする形になりました。 ExcelとIndesignの親和性は他の製品に比べて高いのですが、詳しくない方は、具体的にどう活用したら良いのかよく分からないことも多いと思いますので、今月は以下についてまとめたいと思います。
※画像はWindowsXPのものです。 表の取り込み表組機能に優れているIndesignは、表組・表計算ソフトであるexcelのデータを、表組の状態にして取り込むことができます。 execlデータ取り込み手順※excelデータは完成しているという前提で手順を紹介します。
できるだけexcelにて表のレイアウト、行列の位置を確定させてから、「配置」で取り込んだり、または、Indesignで「表スタイル」をおおまかに作っておき(罫線、セル内の文字位置など)取り込むときに表スタイルを適用させると編集があとで楽になります。 表スタイルについて表スタイルを適用することで、表のデフォルト設定を変えることができ、表を作成するたびに設定を変更する必要がなくなります。
表スタイルの作成まずは、右図を参考にして「表スタイル」のダイヤログを表示させてください。 表スタイルの設定「新規スタイル」を選択すると、下図ダイヤログが表示されます。
表スタイルの適用表を文字ツールで選択した後、ダイヤログで表スタイルを切り替えるだけで適用されます。
名簿などはwordやexcelにて作成・保管されるお客様が増えてきました。時間のかかる作業と思われてきたDTPでの表作成も、やり方次第では自動組版に近いスピードで作業可能ですので、悩まれている方は、お問い合わせください。 疑問点・不明点などございましたら、下記宛先にご連絡ください。 |