ネット印刷発注サービス[佐川印刷株式会社]

オフセット・オンデマンド印刷をネットで簡単発注。校正や修正、お見積もりが無料。お問い合わせから納品まで親切丁寧に対応致します。


ネット印刷発注サービストップ > Illustrator-tips

サイトマップ

ご来店ありがとうございます
店長 日野です

印刷何でも相談
TEL/089-925-7473

FAX/089-925-7464

スタッフ訪問OK

印刷用語辞典

営業日カレンダー

受注事例集
お支払い

Illustrator-TIPS[イラストレーター1]

皆様が安心・安全・低価格で印刷をご利用できるサイトです。

総合印刷ならではの対応

ソフトや印刷知識が無くても大丈夫です。用紙選定や製版、印刷、製本方法、DTPに精通したスタッフが親切、丁寧にサポート致します。

下記メニューより閲覧したい情報をお選びください

記載内容以外でも、無料でご相談承ります。⇒E-mail/k-info@sakawa.co.jp


  トップページへ 次ページへ >>

Illustrator-書体(アウトライン)

書体は、印刷持ち込みの際、トラブルの原因になりやすい要素の一つです。
印刷会社の環境に合わせるのがベストですが、それが無理な場合、Illustratorでは文字のアウトラインを行います。選択ツールで任意の文字を選んで「文字→文字のアウトライン」を選択すると、文字は文字の形をした図形に置き変わります。これで、書体のない環境でも、形を崩さずに出力することができます。

Illustratorで完全なアウトライン化をするために

Illustratorで文字をアウトライン化したつもりでも「書体が残っている」という情報がでる時はありませんか?
Illustratorで文字のアウトライン化をより完全な状態で行うには、

  1. ロック解除(特にロックされたパスは忘れがちです)
  2. 隠してあるオブジェクトの表示
  3. 不可視レイヤーの表示(※できればレイヤーは不可視のものは削除し、入稿時は結合させる事をおすすめします)
  4. 「全てを選択」してから文字のアウトライン化を行う
  5. アウトライン化を行った後「書類情報」でフォントが「なし」になっているか確認する

これでも書類情報で書体が表示される場合、アートワークで表示拡大率を大きくして「文字→フォントの検索置換」で該当する書体を選ぶと、残っている書体を画面表示してくれます。たいていは文字の打たれていない点のテキストパスがあると思います。

フォントを選択し「置き換え」をすると…

ここにテキストが残っていたのが分かります

Illustrator ver10では「選択 →オブジェクト→テキストオブジェクト」で、テキストパスが全て選択できます。

ページ先頭へ▲

Illustrator-書体(グラデーション)

文字(テキスト)には、グラデーションカラーは使用できません。テキストのカラーにグラデーションを指定しても、テキストの状態ではスミ文字のまま表示されます。

【注意】

文字のカラー設定がグラデーションになっている場合、テキストの状態ではスミ文字のまま表示されているのですが、アウトラインする際にはカラー設定の情報が活きるため、色が変わってしまいます。部品の色を変更しようとして、誤って黒のテキスト部分にグラデーションを指定してしまった場合、見た目は変化が無いので気が付かずにそのまま作業してしまう危険があります。その場合、入稿用としてアウトライン化をする際、色が変わってしまうため、注意が必要です。

ページ先頭へ▲

Illustrator-色

印刷のカラーはC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)で構成されています。R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)は印刷用のカラーではありません。
新規書類を作成する際には、必ずカラーモードをCMYKに設定してください。

ページ先頭へ▲

Illustrator-線幅(再現できる線幅・できない線幅)

画面上で目に見える全ての線が印刷できるわけではありません。画面の拡大プレビューで確認できても、実寸通りの大きさで出力すると、線が出ていないというケースがあります。
線幅は最低0.25ptを目安とすればよいでしょう。ケイに塗のみの指定をしている場合(D)も同様です。画面上では見えますが、印刷では再現できません。


罫が「塗り」のみになっているとプリントアウトできても、印刷の際に再現ができません。


ページ先頭へ▲

Illustrator-トンボ、塗り足し

イラストレータで版下データを作成する場合、必ずデータ上にトンボをつけてください。(トンボの作成方法は下図参照)

5.5→フィルタ→作成→トリムマーク
ver.8以降の場合「フィルタ→クリエイト→トリムマーク」

また、用紙サイズの端まで塗りや写真が入る場合は、「塗り足し」が必要です。トンボの外側の部分まで部品の端が入っていれば、塗り足しが作られていることになります【下図参照】。

ページ先頭へ▲

Illustrator-画像の貼込

Illustrator上で画像を貼り込むには、大きく分けて「配置」「埋め込み」があります。

配置とは

画像データをIllustrator上でリンクさせる。画像に関する情報はIllustratorには含まれていないので、容量は軽いが、プレビューは粗い。また、貼り込んでいる元画像が必ず必要。

埋め込みとは

画像データの情報をIllustrator上に取り込んでしまう。全ての情報がIllustratorデータに含まれるため、プレビューが綺麗で、またIllustratorデータ1枚あればよいが、その分容量は格段に重くなる。

【配置】と【埋め込み】どちらが適切か
「配置」と「埋め込み」、どちらを推奨するかは、各印刷会社様の環境やルールによって異なるかと思います。
弊社は当初、軽容量で済む「配置」を推奨していましたが、ソフトのバージョンアップに伴い、透明効果などの複雑な処理と、EPS画像の「配置」が絡むと、エラーやトラブルにつながる事例が発生しています。
また、「配置」の場合、画像の入稿忘れが大きな問題につながるため、現状弊社では「埋め込み」を推奨致しております。
また、画像のファイル形式によって配置できるものと埋め込みになってしまうものがあります。

「.psd」 「.pict」

配置した後、保存して開いたときには自動的に埋め込みになっており、リンクファイルの表示が消えてしまいます。

「.jpeg」 「.bmp」

ファイルなどは、配置した画像名は出ますが、同時に埋め込みも行われています(元画像を編集しても置き換えないと反映されません)。

「.eps」 「.tif」

「配置」にしておくと、埋め込みは適用されません。「配置」のメリットを生かすなら、eps形式がお勧めです。

修正不要であればどのフォーマットでも問題はありませんが、要修正または作業中のデータは、配置画像は埋め込まずにフォーマットをepsまたはtiffファイルにしておきましょう。
※RGB画像を埋め込んでいる場合、印刷時の色が異なる場合があります。

ページ先頭へ▲

Illustrator-画像貼込(解像度)

印刷に適した画像の解像度は「350dpi」となります。Illustrator形式のデータには直接関係しませんが、配置画像の解像度は、事前にPhotoshopで開いてご確認ください。

埋め込み画像の解像度チェック方法

埋め込み画像は、配置画像と異なり「元画像」という概念がないため、Photoshopで解像度を確認することはできません。埋め込み画像の解像度はIllustratorの「書類情報」ウィンドウで確認することができます。(下図参照)

ページ先頭へ▲

Illustrator-部品の貼込(Excelデータ流用)

Excelのグラフや図を、Illustratorで流用することができます。
Excelの図を選択し、Shiftを押しながら「コピー」のあるメニューを見ると「図のコピー」という名前に変わっています。後はコピー→Illustratorにペーストで完了です(下図参照)。
配置画像・パーツとして使用する場合は便利です。お試しください。


普通にメニューから選んだ場合


Shiftキーを押しながら選んだ場合


※表のセル内の文字はペーストされません。また0ptの罫線を取り除くなど若干の修正は必要です。

ページ先頭へ▲

Illustrator-オーバープリント

オーバープリントとは、色の上に色を「のせて」しまうことで、この指示をしていると、印刷時に色が変わってしまいます。意図的な指定以外にオーバープリントを指示しないように注意してください。


普通にメニューから選んだ場合


印刷時にはこうなります


  トップページへ 次ページへ >>