ネット印刷発注サービストップ > 松山の紹介:四国松山はいいとこぞなもし > 四国霊場八十八カ所:松山編

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お遍路のまち松山

松山の四国霊場八十八ヵ所

松山は四国の市町村で最も札所が多く、46番札所の浄瑠璃寺から53番札所円明寺までの八ヵ寺が市内に点在。古くから地元の人々に八ヵ寺参りとしても親しまれてきました。春になると巡礼者の数は増え、鈴の音とともに白装束のお遍路さんをよく見かけるようになります。昔からあたたかくお遍路さんを迎えてきた松山には「お接待」のこころが培われ、今も訪れる人々を優しく包みます。


さあ、でかけよう松山8ヵ所の霊場

第46番札所
浄瑠璃寺

和銅元年、行基が薬師如来を刻み、本尊として祀ったのが始まりとされます。境内には3本のイブキビャクシンがあり樹齢は1,000年ともいわれています。

第47番札所
八坂寺

大宝元年、文武天皇の勅願により建てられましたが、その後再建され、現在の本堂は明治年間のものです。本尊は阿弥陀如来座像で、県指定文化財です。

第48番札所
西林寺

天平13年に行基が開基したといわれ、十一面観音を本尊としています。付近には弘法大師が杖をついたら水が湧き出たという杖ノ淵公園があります。

第49番札所
浄土寺

孝謙天皇の勅願により行基が開基した寺といわれます。念仏踊りの開祖・空也上人が滞在し、「南無阿弥陀仏」を唱える自身の像が残されています。

第50番札所
繁多寺

本尊は行基作とされる薬師如来。本堂左手にある将軍・家綱の持仏であった歓喜天堂は、厄除けや商売繁盛、合格祈願などにご利益があると言われています。

第51番札所
石手寺

聖武天皇の勅願により神亀5年に建てられたといわれます。国宝の二王門や重要文化財の三重塔など、貴重な文化財を数多く有しています。

第52番札所
太山寺

天平11年、聖武天皇の勅願により行基が開基したといわれます。本堂は入母屋造り本瓦葺で県下最大の豪壮な建物です。国宝に指定されています。

第53番札所
円明寺

天平年間、聖武天皇の勅願により開基したといわれます。三間一戸建の八脚門は、室町期のものと考えられ、本堂内の厨子とともに県指定文化財です。